お仏壇の知識

お仏壇の種類

お仏壇は、各宗・各派によって大変異なります。 また、地域仏壇等(今でいう京型、福井型、三国型など)があり、法式にかなった正式なお荘厳ができるお仏壇をご提供させて頂いております。 仏具店へお出かけの際は必ず宗派、又はおてつぎのお寺様のご確認をお願いします。

また、お仏壇をお求めの際に、いちばん大切な御本尊様 (御掛軸、お木仏像) を奉献、御安置しますが、 御本尊様に関しましてはおてつぎのお寺様より、御本山御下附の御本尊様をお受け下さい。 そのためお仏壇とは別に御本尊様の予算がかかる事をご理解ください。御本尊様寸法に関しましてはお仏壇の大きさが決まれば御本尊様寸法も決まりますのでご案内いたします。

・ 浄土真宗では御本山御下附の御掛軸を奉献されるのが一般的です。

・ 日蓮宗ではご住職様より曼荼羅をお書きいただくことがございます。

お仏壇の選び方

お仏壇は一生に一回の買い物と言っても過言ではありません。
実際にお仏壇を買うまでには、3店くらいのお店に足を運び、店員と話をしてみて、比較してお選びするのが良いでしょう。仏壇を選ぶポイントとして、形・材質、値段、仏壇を置く場所、宗派など気を付けるポイントはありますが、専門的なことなので、まずはよいお店を見つけて色々ご相談してみることをお勧めします。

よいお店を見分けるポイント

・店内が綺麗にされていること
・話をじっくり聞いて、相談にのってくれること
・産地やメーカー、材質・品質や工法などの説明がきちんとされていること
・アフターサービスや保証がちゃんとしていること

当店でも、上記の点を大切にしています。
慎重にお決めいただくためにも是非とも荘厳佛具 松川を比較の1店に入れてください。 精一杯真心こめてお手伝いさせていただきます。

お取扱いとお手入れ

お仏壇・仏具は特に大切に扱って長持ちするように心がけてください。

安全のためにお守りください。

・お仏壇の前から離れられる場合は、蝋燭や線香の火を消してからにしてください。
・蝋燭やお線香の近くに燃えやすいものを置かないで下さい。
・電気器具(灯籠・輪灯)は、長時間の使用を避けてください。
・マッチ消しを利用されるときは、マッチを消してから投入してください。
・お仏具は伝統的に複雑な構造のものがありますので、移動されるときは 「下から持つ」か「片方の手を下から添えて」動かしてください。

工部七職の技

130余年の伝統技術と高い信頼を守り、伝統工芸士、よく吟味された職人によって御仏壇の御修復(お洗濯)をしております。無料で出張お見積りいたします。

cimg1

木地・宮殿

よく吟味した木材で仏壇の本体を作ります。
仏壇作りの最初の大切な仕事です。

cimg2

彫刻

図柄を決め、桧・紅松などの木材にのみ小刀などで手彫りします。

cimg5

塗り

木地の上に下地加工をし、天然精製のうるしにて手塗りします。
※最近では、合成塗料による吹きつけ仕上げもあります。

cimg10

金箔

天然精製箔押しうるしで純金箔を1枚ずつ押して(張りつけ)いきます。
※最近ではうるしの代わりに金箔押し用ののりがあり、金箔の変色の一因とも言われていますが、現在ではこののりが圧倒的に使われています。

cimg3

蒔絵

漆で下絵を描き、その上に金粉や貝などを蒔き、さらに加筆して仕上げます。

cimg8

錺金具

銅やその他の地金に金彫りをしたのち仕上げ、メッキ加工を施します。

cimg4

組立て

※組立ては工部七職には入っていません

IMG_0002

完成

※お荘厳に関しては若干異なる箇所がございます。

無縁になったお仏壇にお困りの方

お仏壇は金具等取り外し解体、細かくしまして廃棄処分いたします。
金物仏具は専門の金物業者に委託いたします。
※お引取後は、権利を放棄したとして処理し返却等一切致しません。

古仏壇のお焚き上げ

・お引取仏壇は木製品(可燃製)に限らせていただきます。
・付属仏具等もお引取致します。